キャロラインの健康診断

先日7/11、健康診断のためキャロラインをお茶の水のレプタイルクリニックに連れて行きました。

何しろデカくて重くて暴れるキャロラインさん、いろいろと大変です。

まずは電話でカメ先生の予約を入れます。休日出勤のない晴れて暖かい日、かつまだキャロラインが起きている時間となるとなかなか条件がタイトですが、今回は無事7/11(月)の17:00に予約が取れました。

自宅からJRの駅までタクシーを使います。タクシーを呼び止め、そして
「カメ乗せていいですか?」
と尋ねます。ここで断られたら次のタクシーを探さなければなりません(幸い今まで断られたことはありませんが)。
「水槽?濡れてるの?」「割れ物?」(甕じゃないよ)「トランクに入れるの?」等、いろいろな反応が返ってきます。

後部座席にきれいなバスタオルを2枚広げ、その上にトロ舟を起き、キャロラインを載せます。タクシーのシートカバーは大概目の覚めるような真っ白で、レースがついちゃったりしているのでかなり気を遣うところです。

駅に着いたらタクシーから降ろし、キャリーにトロ舟をゴム縄でくくりつけて押していきます。好奇心旺盛なキャロラインさん、見慣れぬ景色にもうやる気全開で暴れまくりますが、キュウリなどで懐柔しながら進みます。
キャリーの準備をしている時からもう周りの皆さんから「大丈夫ですか?手伝いますよ」「写真撮らせてください」「握手していいですか」などなど、いろいろなお声がかかります。有難くご好意に甘えさせて戴き、お手を借りたりしています。

JR駅ではキャロラインのための手回り品きっぷを購入します(¥270)。駅員さんにも超プリティな顔で愛想を振りまくキャロラインさん。

…とか言いつつここまで一枚も写真がありませんが、理由は明らかで
「それどころじゃない」です。
重い、硬い、暴れる、と扱いにくさでは群を抜くキャロライン、しかもそこに連日の猛暑が加わって、とても写真など撮る余裕はありません。

でも最近はTwitterなど便利なものがありまして、「亀 電車」「カメ 総武線」等で検索すると、周りの方が撮った写真がUpされていたりします。

転載の許可を請うたところ、快くOKしてくださいました!(複数の方がUpされた画像で、順番もバラバラですがご容赦ください)

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Owly Images

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写真にもありますが、ホームから電車に載せる時、降ろす時、エレベータのない御茶ノ水駅で階段を昇り降りする時、周りの見知らぬ方々が手を貸してくださいました。本当に有難うございます。

ホームでも電車の中でも道路でも、キャロラインさんは大人気です。写真を撮られたり握手を求められたり。飼い主にも「何ガメ?」「何食べるの?」「何歳?」「何kg?」「噛まない?」「懐くの?」「水いらないの?」「どこのカメ?」「家のどこで飼ってるの?」といった一般的な質問から「血は緑色ってホント?」といった珍しい質問まで(赤いです)、皆さん興味深々です。
やっぱり皆さんカメさんが大好きなんですね。

さて、肝心の健康診断ですが、
・体重23.78kg
・甲羅の硬さOK
・手足の筋肉の発達OK
・レントゲン撮影の結果、結石なし
・鼻水なし、目もきれい
ということで、健康優良児です。
去年あたりから成長のスピードが若干遅くなった気がしていましたが、それも特段問題ないそうです。
また、屋外飼育で蚊がたかるのはカメにとってどうなんだろう?とお尋ねしたところ、刺されれば痒いし適度にストレスになるだろう、とのことでした。なお駆除にピレスロイドは厳禁とのことです。

帰途も沢山の方のお手を借りながら電車とタクシーを乗り継ぎ、帰宅した飼い主はもうヘトヘトでした…。キャロラインは遠出の疲れも見せず、庭でいつものようにしばらく暴れていました。

総武線の皆様、大変お騒がせ致しました。またお手をお貸しくださり、本当に有難うございました。

またどこかでお会いしましょう!


c0097242_12313986.jpgオレもこのくらい小さかった頃は籐のピクニックバスケットで出かけたものなんだがな
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by oncorhynchus_2nd | 2011-07-13 12:35
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