ワークショップ資料「カメ(改訂版)」と町田リス園のカメ

免許更新のため自宅に帰ったりなんだりしておりまして更新をサボっておりました。

麻布大学獣医学部病理学研究室を事務局とする「爬虫類と両生類の臨床と病理のための研究会(略称SCAPARA)」という研究会があります。文字通り『爬虫類・両生類の臨床と病理に関する情報交換の場を確保し、かつ将来的には、獣医学教育に、この種の動物に関する基礎知識と技術を提供することを目的として設立された』研究会です。

獣医師でも爬虫類研究者でもない一介のカメ飼いには限りなく敷居が高そうな研究会ですが、2006/11/18開催の第5回ワークショップ「両生類とカメ」では一般のカメキーパー諸氏も多数聴講したと伺っています。資料を見たい旨問い合わせると、ワークショップ資料「カメ(改訂版)」を有償頒布して戴けるとの返答を戴きました。

郵送して戴くのもいいんですが、せっかく自宅(関東圏)に帰宅するので、アポイントメントを取って行って来ました。

c0097242_21293247.jpg実は母校です(爆)。学部(学士取得)はこちらでした。
ホテルか区役所かと見紛うばかりの立派な新獣医棟が新たに建っていて驚かされました。

c0097242_21294837.jpg獣医師の国家試験が近いので邪魔しないようにそろーりと訪問し、資料を譲って戴きました。
国試もですが、ちょうどツボカビが国内で確認されて間もない時で、先生も非常にお忙しくされていて、お手数をお掛けしてしまい申し訳ありませんでした。

c0097242_2130481.jpg生協で売っていた亀井堂総本店謹製の校章入りせんべい。
私がいた頃にはなかったなあ。


帰途、ガメラ医師のblog2007/01/19付記事でも紹介されていた「町田リス園」に寄ってみました。なんでもケヅメの「さちこ」さんがいるそうで。しかし

c0097242_2130164.jpgががーん

まあ当たり前ですね。

c0097242_21302744.jpg係の方に「ケヅメは元気ですか?」と伺うと、温室を少しだけ見せてくださいました!
ケヅメが2頭、アカアシリクガメが2頭、ムツアシガメが1頭、くつろいでいました。

どちらがさちこさんでしょうか?

c0097242_21303980.jpg早速脱走を図るムツアシガメ

c0097242_21304980.jpgカメの中心で愛を叫ぶ(意味はありません)

後ろにガメラがいますね。

c0097242_2131076.jpgもちろんリスも沢山います。

その他ウサギやプレーリードッグ、モルモット、ハムスター、コバタンなど、可愛らしい小動物が沢山います。

タイワンリスの群によじ登られて餌をひったくられるのもまた一興。


麻布大学のページから、ツボカビ症についても是非お読みください。
[PR]
by oncorhynchus_2nd | 2007-01-26 19:45
<< 四六のガマは両生類 キャロラインの軽重を問うんじゃ... >>