キャロライン(飼い主の)故郷に帰る

高峰秀子…(すみません知識として知っているだけです)

ご無沙汰致しております。現在キャロラインを連れて、実家に長逗留しています。実家に5泊以上滞在するのは高校卒業後初めてのことで、まだちょっとお客さん気分です。

実家は本州の端っこにある島の、これまた最奥地域にあります。通信環境は非常に悪く、アナログ回線でピーガガガピーとダイヤルアップで繋いでいます。器用な人は口で応答できるそうですけれど(嘘)。
大正時代に建てられた家のせいかノイズが乗り易いようで、日によっては何度やっても接続を確立できなかったり、ブラウザでちょっと大きい写真なんか表示させると途中で回線が切断されてしまったりします。自分のblogがいかにナローバンドに優しくないかを痛感致しました。

そういう訳で今回は写真はありません。文章のみでキャロラインの近況など。

今いる実家は国立公園内にあり、景観に優れ非常に環境資源の豊かなところです。観光で訪れた方が自然の豊かさに驚かれるということは、住んでみるとなかなかまあワイルドだということです。

・たくさんの鳥(キジ、ホトトギス、ウグイス、イソヒヨドリ、カワセミその他)が朝寝を許してくれない。
・漁師町なのでネコがうじゃうじゃいる。実家の裏庭には12匹のネコがなんとなく居着いている。
・そのネコの中でタヌキの夫婦が寝ている。
・夜、台所をイタチ(テン?)が荒らす。
・夜、台所をカサササと走るのはフナムシ。
・今集落で最もホットなトピックは田んぼの苗をコサギが倒すこと。
・手のひらサイズのクモが部屋に常駐している。なわばりがあるらしい。
・廊下をカニが横断する。山から海へ産卵のために移動する経路上に家があるらしい。
・アオダイショウも横断する。家の主らしい。
・30cmオーバーのムカデが夜中にやってくる。これだけは勘弁してホント。

そんなところですから、キャロラインも俄然やる気を出します。空き地で遊ばせていると、カメとは思えない敏捷な動きで藪こぎをしながら走り回ります。片時も目が離せません。
また本来は見かけないアフリカのリクガメですから、近所の方や観光客の方にも大モテです。

近所のおじさん2人のコメント:

「わしゃよう知らんのじゃけど、こりゃあ大きゅうなったら龍宮城にいぬる種類なんじゃろうかいのう?」
「違ういや、こんなあガメラになるんじゃろうて。見てみない、手がガメラじゃろうがや」

いや…違うとは思うんだけど…もしかしたら…。
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by oncorhynchus_2nd | 2007-06-22 19:44
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