小さき勇者たち~ガメラ~ DVDレビューその1 特典DVD

やっと到着した「小さき勇者たち~ガメラ~」DVD、本編は観るのも感想を語るのもなかなかエネルギーを要するので、まず特典DVDの感想から。

全く関係のない我が家のケヅメ、キャロラインの画像とともにお送りします。

■ケヅメが出て来ない

c0097242_15195747.jpg撮影に参加したケヅメリクガメが全く登場しません。「トトがガメラになった日」で取り上げられていたので期待していたのですが、意図されてのことなのかと勘繰ってしまうほど、全く言及がありません。クレジット最後の「ケヅメは大きくなるので安易な飼育は厳に慎みましょう」という意味の注意喚起文を補強する意味でも言及して戴きたかったところです。


■これまでの「ガメラ」は怖いのか?c0097242_15202972.jpg
特典ディスクその2「徹底検証!G File」(ガメラ40倍講座)で、これまでのガメラシリーズについて見どころなどを解説しています。
お恥ずかしながら私はこれまでのガメラシリーズをはじめ、怪獣映画は全く見たことがありません。怖がりなのでホラー映画などもってのほかです。せいぜいが子どもの頃、TVの特撮を意味も判らないまま真似した程度で、ギャバンの「蒸着!」を防波堤の上でやって海に落ちたのがほろ苦い思い出です。満潮でなかったらシビアな展開でした。

そんな私が抱いた過去のガメラシリーズの印象は「怖そう」…特に平成ガメラにはその印象を強くしました。
特に平成の「レギオン襲来」、怖いですねえ。レギオン幼体がガメラにびっしり取り付くシーンは生理的に受け付けません。
アフリカのサバンナに生息する野生のケヅメリクガメやヒョウモンリクガメの天敵の一つに、凶暴なアリがいます。蟻。群れでやってきてカメを食べてしまうのですから、これはもうカメキーパーにとっては悪夢以外の何者でもありません。

でも生態系の営みですから一義にアリを嫌ういわれもありません。庭や畑のアリさんは人間にとって益虫である部分もありますしね。
レギオンはどうなんでしょう?「小さき勇者たち」の中で敵怪獣のジーダスが単純に敵として、人間への脅威の権化として描かれているように、「レギオン襲来」の中でこの虫酸の走るレギオンを「わるもの」として殲滅してくれているんでしょうか。要するにガメラと人間にとってハッピーエンドなら嬉しいんですけれど。必ずしも正義が行われる保障もない実際の世界で四苦八苦している身には、紆余曲折はあっても勧善懲悪で幕、という単純な図式が心地いいんです。水戸黄門好きなお年寄りみたいですが。

全く関係ありませんが、テロップに誤字を2箇所発見しました(意地が悪いですね~、根性ひねくれてますね~)。


■世界一受けたい映画授業~ガメラ映画の作り方~c0097242_15204433.jpg
田﨑監督が映画製作の流れをレストランの開店にたとえて解説してくれます。どんな仕事も大まかな流れは似ているんですねえ。もう一歩進んで、映画製作ならではの作業内容例についても言及があればなお嬉しいところでした。



■プロジェクトG~ガメラに魅せられた男たち~c0097242_15385336.jpg
内容はいいんですが、アシスタントを務める女性の学芸会的棒読み加減は…。放送大学の講師だってもう少し感情がこもっているんじゃないかと。


何だかDVD内容には殆ど触れない的外れな感想でしたが、とにかくこれらの特典、一見の価値はありますよ。

そうそう、忘れるところでした

■夏帆ちゃんかわいい~
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世の中には完璧な美貌が存在するものなんですねえ。顔立ちやスタイルは言わずもがなですが、何の変哲もないはずの腕を上げる動作や歩き方、全てがもう完璧。


本編についてはきちんと内容についての感想を述べたいと思います。
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# by oncorhynchus_2nd | 2006-11-04 15:49

小さき勇者たち~ガメラ~DVD本日到着!

c0097242_1392133.jpg発売から4日目にしてようやく届きました!待ちに待ったこのHMVのパッケージ!
中身はもちろん…

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ちょっと誇張してみました。


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「小さき勇者たち~ガメラ~」のDVD、かなり気張ってDTSメモリアル・エディションです。
HMV限定「トトの牙レプリカ」「赤い石レプリカ購入券」付き!


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豪華DVD3枚組み!全部合わせて約403分!
7時間弱、完徹になるけど見るぞ~

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おや、もう一つパッケージが届いています。中身は…

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また誇張してみました。

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2006/10/18の記事でもご登場戴いたウミガメの研究者、Dr. Balazs先生から、ハワイのウミガメについての記事を戴きました!うわーい!!!
先生たちの手で背中に発信機を背負った1歳の子ウミガメたちは、愛知県立三谷水産高校の実習船「愛知丸」に乗って蒲郡港を10/20に出航、太平洋の日付変更線近くで放流されるそうです。

…という訳で、DVD観賞は明日以降となりました。
早く読みたい、観たいものが沢山あって困る状態って、幸せですよね。

そう思いませんかキャロラインさん?
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爆睡中でした。

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# by oncorhynchus_2nd | 2006-10-30 23:37

小さき勇者たち~ガメラ~DVD本日発売

いよいよ本日、「小さき勇者たち~ガメラ~」のDVDが発売されました!

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公開が4/29ですから半年振りにトトに会える訳です。
これはガメ雄くん。


本日発売なんですが…。
HMV限定「トトの牙レプリカ」「赤い石レプリカ購入券」に惹かれてHMVサイトで予約していたのですが…。
昨夜配送指定メールが届きました。到着時間指定をしたためか、最速でも30日(月)到着です。

あああああ~。

どう思いますかキャロラインさん?

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ぐれてやる


暴れています。

昨日のうちにフライングゲットされている方々もあるというのに…。

本編はもちろんですが、以前にスカイパーフェクTV!の「日本映画専門チャンネル」ノンスクランブル放送でやっていた「24時間まるごとガメラ」中で流れた「ガメラ 40 倍講座」(ああ、長い)が、付属の特典DVDに入っているのが楽しみなんですよね。

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首を長くして待っています。
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# by oncorhynchus_2nd | 2006-10-27 21:38

名古屋ロケ地は巡れるのか

水曜日、名古屋を通過する予定がありましたので、一日時間を取って「小さき勇者たち~ガメラ~」決戦の地を巡ってみる事にしました。ひとりで。

私にとっての名古屋は愛知県庁で完結しておりまして、始発ののぞみで到着し庁内の食堂でわかめ入りきしめんを食べ最終ののぞみに乗る頃には地下街は全てシャッターが下りている、そんな印象が強い場所です。

さて実際はどんなところでしょう?ジーダスが登りトトが透と語った名駅セントラルタワーズからスタートです!

…が、名古屋といえばまず名古屋水族館へ行ってみましょう。


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地下鉄名古屋港駅の壁面で見つけました。こんなところからカメさんです。

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全てをすっ飛ばしてウミガメの元へ!

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アカウミガメ、アオウミガメ、タイマイがいますが、区分できませんでした。これは多分アカウミガメ。

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多分アカウミガメ。

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もしかしたらタイマイ?


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アカウミガメ2頭?

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多分アカウミガメ。

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こちらに興味を持っているようです。

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アカウミガメの幼体。元気良く動き回っています。

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ああ、俺って奴ぁ…とか思ってるんでしょうか。

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この後目を閉じてすやすやと眠ってしまいました。

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他の展示も見てみましょう。
木の葉そっくりな動物を集めた企画展にいたスペングラーヤマガメ。
他にマタマタもいましたが、シェルターの中に引きこもっていました。

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吹き抜けにあったアルケロン骨格レプリカ。

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まるで飛んでいるようです。
飛行するガメラをXレイで見るときっとこんな感じなんでしょう。

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ストゥペンデミスの化石レプリカ。
発見の一報を聞いた研究者は昼食を中断して数日間掛けて発掘したそうですが、お昼はちゃんと食べられたんでしょうか。

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先程のウミガメ回遊水槽を上階から見下ろしたところ。

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ウミガメ回遊水槽の端は砂のスロープになっており、ウミガメが自由に上がって来て甲羅干しするそうです。この写真のキャタピラ跡のような凹凸はウミガメの足跡。

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2階のカフェテリアは「フードコート・トータス」。ちなみに1階のレストランの名前は「アリバダ」(コスタリカ海岸でヒメウミガメが大群で産卵する現象)です。

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ニューギニアナガクビガメの幼体。

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さてこの水族館の外には「カメ類繁殖研究施設」があります。ガラス越しですが見学できるようです。手の甲に再入館スタンプを押して、行ってみましょう。

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子ガメが飼育されています。

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若いヒメウミガメ。コスタリカの海岸に大群でやって来て産卵する「アリバダ」を行うのはこの種類です。

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奥の四角いケースには背中に回遊調査のための衛星追尾用発信機をつけたウミガメが各1頭ずつ入っています。ちょうど発信機を付ける作業中のようです。目が合った研究者がニコッとしてくれました。

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そしてガラス越しに見せてくれました!

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もう一枚!

この方はDr.George BalazsさんとおっしゃるハワイのNational Marine Fisheries Service, Pacific Islands Fisheries Science Center, Marine Turtle Reserch(米国立海洋大気圏局海上漁業部太平洋島嶼漁業科学センターウミガメ研究部?)の研究者リーダでいらっしゃいます。

この後、横のドアから出ていらっしゃって、

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キーリングと名刺をくださいました!

「私はハワイから来たウミガメの研究者です」
「ハワイですか!じゃあこのキーリングはホヌですね!」
「お~ホヌを知っていますか!」

たまたま持っていた我が家のケヅメリクガメの写真をお見せして、

「うちの家族のリクガメです」
「お~リクガメだね」

ガメラのぬいぐるみと写した写真(このブログのタイトル下の写真)をお見せすると

「ははははは~」

うけてました。

「私はウミガメ顔だけど、あなたはリクガメ顔だね~」
「あっはっは。もうじきまぶたが下から上に上がるようになりますよ~」

といったお話をしました。
お忙しいところ本当に有難うございました。家宝にします。


さて、何ともう夕方になってしまいました。
確か朝11時に入館したんですが…

あらーっ。

近くのイタリア村にも行く予定なんですが、間に合うでしょうか。
行ってみましょう。


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その途中にあるポートブリッジにあったレリーフ。
あぶらびれがあるのでサケ属(Oncorhynchus)の魚でしょう。

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イタリア村の目的地、カメがトレードマークのブランド「カルピッサ」です。
舶来物にはあまり興味がないのですが、一番安い手鏡を購入しました。

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こんなかわいいカメさんの袋にいれてくださいました。

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タグにも箱にもカメさん。

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手鏡にももちろんカメさん。

さて、日が暮れてしまいました。そろそろ帰路に着く時間です。
栄とか名駅三丁目とかまわるはずだったんですが…。
おまけに名古屋埠頭やセントラルタワーズの写真さえ撮っていません。

全然ロケ地巡りになっていません…。

さらにくやしいことに、味噌カツもひつまぶしも天むすも、名古屋名物さえ食べていません…(新幹線ホームできしめんを立ち食いしたのは秘密の方向で)。


うーん…。


帰宅してから我が家のケヅメ、キャロラインに、戴いたキーリングを見せてみました。


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…息子?
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# by oncorhynchus_2nd | 2006-10-18 20:14

2006調布飛行場まつりのガメラ

普段は大島行きなどの小型機が発着する調布飛行場でイベントがあるそうで、ガメラもやってくるそうです。

行ってみました。ひとりで。

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アイベックスアビエイションのハンガーに、いました!トトくんです!
動きませんが…。

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飛んでいます。これが平成ガメラでしょうか。

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真ん中の液晶ディスプレイでは今月発売のDVDの販促映像が流れています。
予告編を見ているだけで涙が出そうになってしまいます。

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向かって左側には昭和ガメラ。

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クリッとしたどんぐり眼のかわいいトト君ですが、よく見ると細かな傷に緑色の血が滲んでちょっと痛そうです。

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後ろに「小さき勇者たち~ガメラ~」のポスターが見えます。

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後ろから。甲羅の年輪のようなデコボコも、日向ぼっこの後に白くかさついているような感じでリアルに造ってあります。

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横から。一番手前がトト、その奥に液晶ディスプレイ、さらに奥に昭和ガメラとなっています。

写真を撮っていると…

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パーティションの奥からトト君が歩いてきました!

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手を振ったり握手したり、愛嬌のあるトト君の動きに子ども大喜び。
一部の子どもは怖がって大泣き。

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ひとしきり愛嬌を振りまいた後、お辞儀をしながらパーティションの奥に去っていきました。
一緒に写真を撮って戴きたかったのですが、体力的に相当厳しいようで、また後で。
とても腰の低いトト君です。

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トト君次回のお目見えまでハンガーを出てぶらついてみました。
おいしそうな視床下部シシカバブの屋台なんかもあります。
これはセグウェイの展示。

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試乗も出来たのかな?

そろそろ時間なので戻ってみましょう…と思ったらもう出て来ています!
ハンガーの外で子どもに囲まれて、背中に飛び掛かられるは尻尾踏まれるは、もう大変。
最後の方は付き添いの方に「大丈夫か?歩けるか?台車持ってくるか?」とか声を掛けられています。

引っ込む直前に、群がる子どもを押しのけかき分けして写真をお願いしました。

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おっと逆光です!どうしましょう…

なんとトト君、撮り直しを申し出てくれました!


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うわーい!

トト君(と中の人)、体力が厳しいところ不躾なお願いを聞いてくださいまして有難うございました。
家宝にします。


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帰りにアイリッシュパブに寄って引っ掛けてきました。ひとりで。
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# by oncorhynchus_2nd | 2006-10-15 21:07

日常の中の平和なガメラとカメ

日々の暮らしの中で見つけたガメラとカメを集めてみたいと思います。
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# by oncorhynchus_2nd | 2006-10-14 21:04